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戸塚悦朗 「従軍慰安婦」を広めたやつ

46名無しさん@お腹いっぱい。

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村山談話・河野談話に未来はあるか? - ゴー宣ネット道場
http://www.gosen-dojo.com/index.php?page_id=959
第62回 日本を「性奴隷」国家にした男、弁護士戸塚悦朗
http://www.gosen-dojo.com/index.php?key=jokskuzqb-1998
第64回 戸塚悦朗の執念、日本政府の無策
http://www.gosen-dojo.com/index.php?key=johtmtjct-1998

弁護士・戸塚悦朗は、朝鮮人元慰安婦・金学順が名乗りを上げた
1991年当時、国連人権委の討議の参加資格を持つ
NGO「国際教育開発」の代表を務めていた。
これが日本最大の不幸だった。
戸塚はこの制度を利用して、国連人権委員会で
慰安婦を「性奴隷」として、日本政府を追及するよう
国連の介入を求める発言をしたのだった。
ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争と「抱き合わせ」にしてから、
異例の速さでこの問題が取り上げられるようになったことは
前回述べたが、当初は戸塚の提言は国連では
ほとんど相手にされていなかった。
そこで戸塚は国連人権委員会、その下にある小委員会、
さらにその下にある作業部会、さらには国連以外の
人権会議と、ありとあらゆる会合に出席しては、
執拗に働きかけを続けたのだった。

戸塚本人の弁によれば、「参加した関係国際会議を
数えるだけでも気が遠くなるほどの数になった」
そうである。
ここまでの執念を持って、執拗に会議に出席しまくって、
自国の政府を糾弾するよう働きかけ続ける人間など、
他の国ではありえないだろう。

不幸なことに、日本政府には戸塚ほどの執念で
日本を守ろうとした者は一人もいなかったのだ。

2014/10/02(木)00:59:15.49(l6cG979v0.net)

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