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【IT】システム刷新に失敗した京都市、ITベンダーと契約解除で訴訟の可能性も

130名刺は切らしておりまして

AAS

NG

>具体的には「現在の契約金額の範囲内で完成させる(追加費用を支払わない)」
>「遅延による京都市の損害を賠償する(金額は別途協議)」

俺は情報工学系だが、こんな契約を見たらどんな業者でも「ふざけるな」と蹴る事案。
「俺達の気まぐれで仕様書が変更になって延滞しても企業の責任なw」と言っているようなもの。
仕様書の変更は発注者側の責任、
その損害責任は発注者側にある。
こんな契約ではデバッグが満足にできず、
バグ発生確率は上昇する。

2017/10/13(金)11:23:03.95(JLyBu1a3.net)

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