24バリアフリーな名無しさん [sage]
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29バリアフリーな名無しさん
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32バリアフリーな名無しさん [sage]
33バリアフリーな名無しさん [sage]
まきこはそのFカップの巨乳のせいで、一直線の谷間が常に出来てます。
私も彼らに会うまで見せつけるようにY字の谷間も出来るだけ手で隠すようにしてました。
そんな中、最大の事故が。
谷間の恥ずかしさがあまりないあかりがビーチボールで遊んでる時にマン筋が出来てしまったのです。
あかりは動揺のせいかしばらく直せずにいました。
もしかすると股間に手をやることが出来なかったのかも知れません。
あかりの股間が作った筋はかなり深く、お尻もくっきりと2つに割れていました。
当然男子が気づかないわけもなく、ヨシキが、
「えっ?あかりん(あかりのあだ名)・・・お尻が割れてる!」
と言い、リュウも目線があかりの股間に行きました。
ヨシキとは違い、リュウはあかりのマン筋を見たのです。
あかりは必死に股間やお尻を手で隠し、そのままトイレに逃げるように行きました。
私も彼らに会うまで見せつけるようにY字の谷間も出来るだけ手で隠すようにしてました。
そんな中、最大の事故が。
谷間の恥ずかしさがあまりないあかりがビーチボールで遊んでる時にマン筋が出来てしまったのです。
あかりは動揺のせいかしばらく直せずにいました。
もしかすると股間に手をやることが出来なかったのかも知れません。
あかりの股間が作った筋はかなり深く、お尻もくっきりと2つに割れていました。
当然男子が気づかないわけもなく、ヨシキが、
「えっ?あかりん(あかりのあだ名)・・・お尻が割れてる!」
と言い、リュウも目線があかりの股間に行きました。
ヨシキとは違い、リュウはあかりのマン筋を見たのです。
あかりは必死に股間やお尻を手で隠し、そのままトイレに逃げるように行きました。
2020/07/21(火)14:29:32 k2QSyELw.net
25バリアフリーな名無しさん [sage]
Kくんはアップで自分のモノをくわえているしの
ぶちゃんのHな表情を撮影しました。
しのぶちゃんの舌使いはすごく上手に見えました。
今度はしのぶちゃんのアソコが
アップで丸見えになりました。
ビデオの映像はもちろんモザイクなしで、
すごく濡れて愛液が溢れていました。
「しのぶのお尻が前から見たかったんだ
舐めたい・・・」
Kくんはしのぶちゃんを四つんばいにさせ、
お尻を舌で愛撫し始めました。
右手でアナルを大きく開き、アップで撮影
「しのぶのケツの穴開いちゃって奥まで丸見えだぞ」
ぶちゃんのHな表情を撮影しました。
しのぶちゃんの舌使いはすごく上手に見えました。
今度はしのぶちゃんのアソコが
アップで丸見えになりました。
ビデオの映像はもちろんモザイクなしで、
すごく濡れて愛液が溢れていました。
「しのぶのお尻が前から見たかったんだ
舐めたい・・・」
Kくんはしのぶちゃんを四つんばいにさせ、
お尻を舌で愛撫し始めました。
右手でアナルを大きく開き、アップで撮影
「しのぶのケツの穴開いちゃって奥まで丸見えだぞ」
2020/08/06(木)08:40:41.44(qSrK1iM4.net)
26バリアフリーな名無しさん [sage]
そう
2020/08/13(木)08:39:27 AmS3d146.net
27バリアフリーな名無しさん [sage]
今は性欲をぶつけられるような、
獣のような荒々しいエッチを求めるようになっていました。
彼は正しくそれでした・・・
彼は私をメスにしか思っていません・・・
弱味を握った事を良い事に、
欲望を吐き出したいだけです。
そんな事を考えていたら、
全然タイプじゃ無い男の子に興奮しはじめてしまいました。
彼は私のFカップの胸に、顔を埋めたり、
大きな手で寄せてこねまわすように強く強く揉みました。
そして乳首の周りが唾液でいっぱいになって、
胸中に唾液が垂れてしまうほど激しく舐めまくってきました。
もう最初の頃から乳首はジンジン起っていました。
獣のような荒々しいエッチを求めるようになっていました。
彼は正しくそれでした・・・
彼は私をメスにしか思っていません・・・
弱味を握った事を良い事に、
欲望を吐き出したいだけです。
そんな事を考えていたら、
全然タイプじゃ無い男の子に興奮しはじめてしまいました。
彼は私のFカップの胸に、顔を埋めたり、
大きな手で寄せてこねまわすように強く強く揉みました。
そして乳首の周りが唾液でいっぱいになって、
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もう最初の頃から乳首はジンジン起っていました。
2020/08/21(金)10:50:02 uIWMpez9.net
28バリアフリーな名無しさん [sage]
「はあああぁっ、凄い、凄く感じちゃう」
「生ペニスはツルツルの玩具とは違うからな」
「ああああっ、全体が擦られているぅっ!」
「そうだ。皮膚とプラスチックとの差は歴然だ」
「ぬああああっ、いいっ! 生のおチ〇チン最高よ」
「お前はもう俺の以外では満足できない身体だ」
「そ、そうです、大西さんのが最高です、あうっ!」
「お前は俺のペットだ。これからはご主人様と呼べ」
「ああ、凄くいい、そうです、あっ! 私のご主人様! ああっ、いいっ!」
「生ペニスはツルツルの玩具とは違うからな」
「ああああっ、全体が擦られているぅっ!」
「そうだ。皮膚とプラスチックとの差は歴然だ」
「ぬああああっ、いいっ! 生のおチ〇チン最高よ」
「お前はもう俺の以外では満足できない身体だ」
「そ、そうです、大西さんのが最高です、あうっ!」
「お前は俺のペットだ。これからはご主人様と呼べ」
「ああ、凄くいい、そうです、あっ! 私のご主人様! ああっ、いいっ!」
2020/08/28(金)08:36:18.00(fw3Tzbjt.net)
29バリアフリーな名無しさん
「ああっ、すごい! 身体が、身体がとろけるううぅっ! んっ! いぐぅっ!」
汗ばんだ背中に震えがはしって2度3度と硬直を繰り返した。
「俺が逝ってないのに一人でヨガりイキまくりやがって。この牝犬め」
荒い息をついている亜希の腰を揺さぶりながら擦りつける動きをすると、すぐに甘い啼泣が部屋に響き始めた。
キングサイズのベッドは、さながら淫靡な海原だった。
その果てしない海で亜希は後ろから追ってくる源一郎から逃れようと、必死で小舟を漕いでいる。
だが、漕げば漕ぐほど海の色が濃厚に変わり、口から抑えきれない淫の嗚咽が漏れ出てしまう。
汗ばんだ背中に震えがはしって2度3度と硬直を繰り返した。
「俺が逝ってないのに一人でヨガりイキまくりやがって。この牝犬め」
荒い息をついている亜希の腰を揺さぶりながら擦りつける動きをすると、すぐに甘い啼泣が部屋に響き始めた。
キングサイズのベッドは、さながら淫靡な海原だった。
その果てしない海で亜希は後ろから追ってくる源一郎から逃れようと、必死で小舟を漕いでいる。
だが、漕げば漕ぐほど海の色が濃厚に変わり、口から抑えきれない淫の嗚咽が漏れ出てしまう。
2020/08/29(土)09:37:03.01(x+29ffob.net)
30バリアフリーな名無しさん [sage]
「セックスに満足してるの。でも藍人くんは優しいから……私、本当はいじわるされたくて……」
「なるほど?」
「藍人くんに辱められて、強引にされて……そんな想像をしながら、そのバイブを使って……いました……」
私の唇がはしたない懇願を紡いでいる、そのすべてを藍人くんに見られている。その状況は恥じらいだけでなく、妙な体の疼きを生んでいた。こんな状況だというのに悦んでしまう。いじわるな言葉も、責めるようなまなざしも。それは私が望んでいたものだ。
「どうやら華妃は、僕が思っていたよりもいやらしい子だったらしい」
「っ……ごめんなさいっ……」
藍人くんは呆れたように言って、けれど距離は離れず、むしろ近づいていく。
「僕も隠していたことがあるんだ」
「あ、さっきの……藍人くんの『秘密』?」
「なるほど?」
「藍人くんに辱められて、強引にされて……そんな想像をしながら、そのバイブを使って……いました……」
私の唇がはしたない懇願を紡いでいる、そのすべてを藍人くんに見られている。その状況は恥じらいだけでなく、妙な体の疼きを生んでいた。こんな状況だというのに悦んでしまう。いじわるな言葉も、責めるようなまなざしも。それは私が望んでいたものだ。
「どうやら華妃は、僕が思っていたよりもいやらしい子だったらしい」
「っ……ごめんなさいっ……」
藍人くんは呆れたように言って、けれど距離は離れず、むしろ近づいていく。
「僕も隠していたことがあるんだ」
「あ、さっきの……藍人くんの『秘密』?」
2020/09/03(木)13:39:43.04(ZfRB68h+.net)
31バリアフリーな名無しさん [sage]
「好きなくせに何がダメだ。お前の大好きなクリがツンツンしてるじゃないか」
亜希のクリトリスを源一郎は結婚当初から感度が良いと喜んでいた。
亜希はそんなことを他の女性と比べようがないが確かに敏感だと思う。
そんな性的なものが殊更自慢できるものでもなく、むしろ隠しておきたいことであるのを源一郎は承知のうえで、ことあるごとに強調するのだった。
「あああっ、そういうふうにしないで! それすると壊れちゃうよぉっ!」
亜希のクリトリスを源一郎は結婚当初から感度が良いと喜んでいた。
亜希はそんなことを他の女性と比べようがないが確かに敏感だと思う。
そんな性的なものが殊更自慢できるものでもなく、むしろ隠しておきたいことであるのを源一郎は承知のうえで、ことあるごとに強調するのだった。
「あああっ、そういうふうにしないで! それすると壊れちゃうよぉっ!」
2020/09/04(金)09:20:14.19(jTyaaa+M.net)
32バリアフリーな名無しさん [sage]
「黙ってちゃわからんぞ。ズブズブして下さいと言うんだ」
「ああっ、そんなことを……」
「ほら言わんか」
体液にヌラヌラと光るバイブの頭を、ジリジリさせながらバギナの表面を擦っていく。
「このままじゃ終われない身体だろうが」
「あああっ、そうよ! こんなんじゃダメ!」
「ほらほらスリスリだけじゃ満足できないぞ」
「だから! だからして!」
「言うんだ。ズブズブして下さい」
「ず、ズブズブして! もっとズブズブして下さい! ぬっ……ぬあああああっ!」
「ああっ、そんなことを……」
「ほら言わんか」
体液にヌラヌラと光るバイブの頭を、ジリジリさせながらバギナの表面を擦っていく。
「このままじゃ終われない身体だろうが」
「あああっ、そうよ! こんなんじゃダメ!」
「ほらほらスリスリだけじゃ満足できないぞ」
「だから! だからして!」
「言うんだ。ズブズブして下さい」
「ず、ズブズブして! もっとズブズブして下さい! ぬっ……ぬあああああっ!」
2020/09/04(金)09:45:10.15(VK/7BIna.net)
33バリアフリーな名無しさん [sage]
私は夫にアソコをローターで攻められ、もう喘ぎっぱなしでした。
「ああん・・・いい・・・気持ちいい・・・もっとして・・・はぁん・・・誰かあたしでオナニーしてぇ・・・あたしでイッてぇ!」
「ああん・・・いい・・・気持ちいい・・・もっとして・・・はぁん・・・誰かあたしでオナニーしてぇ・・・あたしでイッてぇ!」
2020/09/08(火)08:23:28.31(Pu2lv3YY.net)