さるどしからもらってうれしかったおもいでは、ほかのなにものかはしらないが、ぐれーぷふるーつだっただろうか、
わたしをわすれないで、まんぞくしたら、わたしがいなくなってもいのちはつづいていく、
あいじょうぶかいでちゅよ、もくおうせいもおおかねもちになれるひとがふえすぎてもいいんじゃないでちゅか、
そものそも、ないと、しょくりょうがつきまちゅから、
えにしがなければ、なにひとつ、なにもおきまちぇん、
まあ、１００００えんわたして、１えんでちゅけれど、
こちらはそれがこのうえなく面白いのでちゅ、

いぬどしもくおうせいあだち「おれいちえんもはらってない」
もらうのはせんもんでも、かせぐのはまるっきりあかてんでちゅからね、はたらきたくねえ、でもつかうじかんだけほしいがくちぐせじゃないのですか、

なくしゅるいが、
しなのか、
それとも、
じぶんをいためつけられたときなのか、

とらどし、ね、わるぐちいうものな、たいいんしたらしね、とか、おまえだけしね、とか、
常識的になにかしましたっけ良識と道徳の範囲ではんだんしましょうよ、と、
いぬどしは、なにもいわずすとれすをしかえしてくる、
ただ、てぬきで、なにいうのか、きっと、ごうもんけいは、いぬどしがいたからできたんだとおもう、

ぜんもんとら、こうもんのおおかみ、おおかみはかみつかれればこぶしをさらにのどのおくまでいれれば、
ちっそくする、

亥年
なんにもてつだわんじぶんでやれととぼける、
くちでいわず、
ほんねをいわず、
いざというときのみこうどうであらわす、
ふげんじっこうがた、
ふげんじっこうって、さいこぱすやそしおぱす、じゃないでちゅか、

ずばりいうわよ

ああああ
ああああ
あ　　あ
あ　　あ
あ　　あ
ああああ
ああああ

ああ　あ
ああああ
あああ
ああああ
ああ　あ

いぬど、堕天使るしふぁーすうはいだから、
しょうがい、のろわれたこなの、
なにをいってはつげんしても、ぜんせかいをのろうことばいがいにきこえないの、