アイセックを語ろう
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8バリアフリーな名無しさん

AAS

NG


ネット上の情報隠避に懸命ですな


アイセックジャパン
1 名前: 千葉樹・副代表 [itsuki.chiba@aiesec.jp] 投稿日: 2012/08/20(月) 03:12:35.00 HOST:36-2-34-89.tokyo.fdn.vectant.ne.jp<8080><3128><8000><1080>[36.2.34.89]
対象区分:[法人/団体]管理人裁定待ち
削除対象アドレス:
hayabusa.2ch.net

削除理由・詳細・その他:
当組織の内部情報が載っているため

2012/08/20(月)14:28:50.91(BvP+PULi.net)


9バリアフリーな名無しさん

AAS

NG

結局の所さ
おマンコが殺されて
責任を取るべき人
代表 椿 弘次 (早稲田大学 商学部教授)
専務理事 高橋 諒 (慶應義塾大学 総合政策学部 4年)
が事件の説明をしないと駄目なのに
自己保持に走ってるなw
就職にも影響するから逃げたくなるのかね
2ちゃんの炎上をしってるから怖がってるだろけどw
個人情報曝け出されたくないかwwwwwwwwww

2012/08/20(月)14:32:09.67(BvP+PULi.net)


12バリアフリーな名無しさん

AAS

NG

―Q11.高橋さんにとってリーダーシップとはなんですか。

理想を見せる力。
勇気をもって乗り切ることができるか。
選んだ選択肢に対していかに期待感をもたせるか。
この3つです。

AかBかCのどれが正しいかなんてその時点ではわからない。結果的に正しかった
と言うことしかできないと思います。そうしたときにリーダーには何が重要かというと、
勇気をもって選んだ選択肢に対して、ついていく人たちにいかにワクワクさせること
ができるか、期待感をもたせて、成功に出来るかということができるかということだと
思います。

最近の話題で原子力発電所に関して言えば、結局原発を止めるべきか否か、どちら
が正解かなんてわからないです。原発を稼働し続けて100年後に事故が起こらなけ
れば、よかった。起こってしまえば、失敗でしたなんて結果論でしかわからないものです。

だから、リーダーは「正しい選択肢を選ぶ人ではなく、選んだ道を正しくする人」だと思っています。
それから、リーダーシップはカリスマではないと思います。カリスマであるといってリーダーに
ならない人は逃げであると思いますし、結局どれだけ修羅場をくぐり抜けたか、何度リーダーに
立って辛い経験をしたかが人をリーダーたらしめるのだと思います。

2012/08/20(月)14:45:04.83(BvP+PULi.net)


15バリアフリーな名無しさん

AAS

NG

でさ、責任の所在は、誰が責任取るわけよ。
代表が責任取るのが筋なんだろけど
逃げてるだけか

2012/08/20(月)15:02:31.14(BvP+PULi.net)


19バリアフリーな名無しさん

AAS

NG


会長  
椿 弘次 .早稲.田.大学商学部教授

副会長  
各務 茂夫 東京.大学教授 産学連携本部事業化推進部長

専務理.事 
高橋諒 慶應義塾.大学総合政策学部4年

常務理.事 
野元建吾東京.大学法学部4年

理.事
伊藤 友章 北海学園.大学経営学部教授.
大滝 精.一 .東北..大学.大学院経済学研究科教授
牛丸 元 明治.大学経営学部教授
國領. .二郎 慶應義塾.大学総合政策学部教授
岸.田 .民樹 .名古屋.大学.大学院経済学部教授
吉.田 和男 .京都.大学.大学院経済学研究科教授
米.田 邦彦 広島修道.大学商学部教授
.小川 雄平 .西南学院.大学商学部教授

顧問 
中村 芳夫..社団法.人.日本経済団体連合会 事務総長
小島 邦夫..社団法.人経済同友会 副代表幹事 専務理.事

諮問
今井 義典. 日本放送協会副会..長..
その他、多数の.方々に顧問・諮問を務めていただいております。

2012/08/20(月)17:49:56.74(BvP+PULi.net)


20バリアフリーな名無しさん

AAS

NG

http://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/lindoc-s3/documents/1198/files/1c819a65e62fc824064512f4db9b2ecd84597c1e.pdf?1329956906

2012/08/20(月)17:50:54.81(BvP+PULi.net)


21バリアフリーな名無しさん

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http://f.hatena.ne.jp/aiesec-tolc/20101204173136

常務理.事 
野元建吾東京.大学法学部4年

2012/08/20(月)18:03:36.32(BvP+PULi.net)


24バリアフリーな名無しさん

AAS

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http://j-gift.org/voices/student/takahashi/

特定非営利活動法人アイセック・ジャパン 2011年度専務理事 兼 事務局長
東京大学法学部公法コース4年  高橋 俊 氏

2012/08/20(月)19:55:14.06(BvP+PULi.net)


26バリアフリーな名無しさん

AAS

NG

そしてなにより今回の対応。事件発生と共にいきなりのホームページ閉鎖(ネットユーザーの発言では「落ちている」と表現されています)。
これが意図的なものなのか、アクシデントによるものなのか現時点では分かりかねますが、事件当事者として全くのノーコメント状態が続いており、
少なくとも「インターンシップのアレンジ組織として、現在事実関係を鋭意調査中です。分かり次第公表します」ぐらいのコメントは発する義務があろうかと思われるのです。
まずいことが起きてしまい、「ヤバイ、隠せるものはすべて隠せ!」「黙って嵐が過ぎるのを待とう」ととれる今回の対応では、最悪のリスク管理体制であると言わざるを得ません。
やはり子供の“ビジネスごっこ”に過ぎなかったか、と言われても仕方のない状況ではないでしょうか。大人のマネをしてビジネスまがいのことをしてはみたものの、
リスク管理が甘く事件が発生。挙句にこれはまずいとダンマリでは、全く子供の仕業です。
大人と子供の一番の違いは、「リスク管理」ができるか否か。「リスク管理」とは自己の事業におけるリスクの最小化を図りつつ、
万が一最悪の事態に陥った際の対処を想定することです。それができていないと思える今回のアイセックの一連の活動は、まさしく子供の遊び半分状態です。
尊い若い命が、子供の遊び半分に犠牲になったのかと思うに、ご家族の思いを察するにいたたまれない気持ちにさせられます。
収益目的であるか否かにかかわらず、学生のビジネス活動については、利用者等第三者に大きなリスクが及ぶ危険性のあるものについては、
リスク管理ができないのならばやるべきではないでしょう。これらの活動には政府関係機関をはじめ“大人”が、改めて監視の目を光らせる必要があると感じた次第です。

2012/08/20(月)20:13:58.82(BvP+PULi.net)


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