59愛と死の名無しさん [sage]
吉峯「俺、風呂入ってくる…。メリィちゃんは寝てていいよ。」
メリィ「え、でもどこに寝れば…?」
吉峯「うーん…。俺の布団で寝ていいよ。臭いかもだから布団の脇にあるファブリーズでも掛けてね。」
メリィ「…それじゃあ貴方はどこで寝るんですか?」
吉峯(本当に優しい子だなぁ〜…。)
吉峯「俺?俺は別の部屋に布団敷いて寝るよ。」
メリィ「そ、そうですか…。」
メリィ「では、おやすみなさい。」
-風呂場-
吉峯(あぁぁぁぁ〜!!俺、さっきやべーことしたわ!)
吉峯(いくらムラムラが極まってたとはいえメリィちゃんの胸を触るなんて!!)
吉峯(ダメだ、大人の男として最低な事をしたのにメリィちゃんの柔らかなFカップの感触を思い出すだけで勃起してしまう…!)
吉峯(というか、なんでメリィちゃんも俺のこと誘惑したんだ?)
吉峯(いや、あれは誘惑じゃなくて家出少女として当然のことをしただけなのか?)
吉峯(…まぁ、メリィちゃんもエッチなことに興味ある年頃だしな。)
吉峯(取り敢えず、風呂上がったらメリィちゃんで5回はヌこう。)
吉峯(そう、あくまでヌくだけだ。襲ったりなんて言語道断!)
メリィ「え、でもどこに寝れば…?」
吉峯「うーん…。俺の布団で寝ていいよ。臭いかもだから布団の脇にあるファブリーズでも掛けてね。」
メリィ「…それじゃあ貴方はどこで寝るんですか?」
吉峯(本当に優しい子だなぁ〜…。)
吉峯「俺?俺は別の部屋に布団敷いて寝るよ。」
メリィ「そ、そうですか…。」
メリィ「では、おやすみなさい。」
-風呂場-
吉峯(あぁぁぁぁ〜!!俺、さっきやべーことしたわ!)
吉峯(いくらムラムラが極まってたとはいえメリィちゃんの胸を触るなんて!!)
吉峯(ダメだ、大人の男として最低な事をしたのにメリィちゃんの柔らかなFカップの感触を思い出すだけで勃起してしまう…!)
吉峯(というか、なんでメリィちゃんも俺のこと誘惑したんだ?)
吉峯(いや、あれは誘惑じゃなくて家出少女として当然のことをしただけなのか?)
吉峯(…まぁ、メリィちゃんもエッチなことに興味ある年頃だしな。)
吉峯(取り敢えず、風呂上がったらメリィちゃんで5回はヌこう。)
吉峯(そう、あくまでヌくだけだ。襲ったりなんて言語道断!)
2020/05/30(土)20:19:12 gVKhCakT.net