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こどおば介護福祉士佐藤果純35歳、羊水腐敗、卵巣老化で錯乱か?

殺意の有無が争点か…寝ていた30代女性が刺されケガ 夫と同じ職場の35歳女を殺人未遂等で起訴
05/06(金) 19:11

4月12日、金沢市内で女性を包丁で刺した女が殺人未遂などの罪で6日までに起訴されていたことがわかりました。
住居侵入と殺人未遂の罪で起訴されたのは、富山県砺波市の佐藤果純被告(35)です。
起訴状などによりますと、佐藤被告は4月12日、金沢市有松1丁目のアパートで寝ていた30代女性の背中を包丁で刺し刃先が折れた後も胸や腰などを複数回刺して殺害しようとしたとされています。
警察の調べに対し、佐藤被告は女性を刺したことを認めていますが、殺意については否認していました。
起訴段階で検察は認否について明らかにしていません。
これまでの取材で佐藤被告は包丁を持参したとみられるほか、同じ職場で働いていた被害者の夫に好意を寄せていたとみられることもわかっています。
今後、佐藤被告は裁判員裁判で裁かれ、殺意があったかどうかなどが争点になるとみられます。

https://www.ishikawa-tv.com/news/itc/00249817/

2022/05/07(土)00:31:58.14(+3XhVz43.net)


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