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【死闘】エロ本どこに隠してた?【玉砕】

196大人になった名無しさん

AAS

NG

中一の時、エロ本を5冊くらい普通に机の引き出しの隠していた
夏休みのある日、僕が部屋でエロ本を見ていた時に、突然母が何かの用事で部屋に入ってきた時があった
僕は急いで引き出しに隠したが、母から「何をあわてて隠したの」と追及された
僕は仕方なく、机の中に隠していたエロ本(5冊くらい)を母に見せた
母はそのエロ本をパラパラとめくりながら、「こんなしょうもない本をわざわざ買っているの、こんなしょうもない
本を買って見るくらいだったら、私とお風呂に一緒に入ったらいくらでも見えるのに」と笑っていた
母は当時35歳でかわいい系のそこそこ美人だったので、僕は内心しめたと喜んでいた
母にエロ本を全て没収され、また二度と買わないという約束をやらされた上で、その日の夕方母と久しぶりに
一緒にお風呂に入った
母は貧乳(たぶんAカップ)だったので胸は全く見る価値はなかったが、母の陰毛は薄くワレメのクリトリスの部分より
うえの方に少し生えていただけなので、母のワレメは十二分に見る価値はあった
母から「私の身体を見てどう」と聞かれたので、正直に僕は「おっぱいは小さいけどワレメとお尻はきれい」と答えた
母から「また一緒に入りたい」と聞かれ、僕は「毎日でも入りたいと」言うと、母は「毎日は多すぎるから、一週間に
3回くらいだったら一緒に入ってもいいけど」と言われ、その日か週に3回は母と一緒にお風呂に入ることになった
お風呂では母の裸(特にワレメ)を一生懸命見ていたが、気が付くと僕のおちんちんはビンビンに勃起していた
母から「あなたくらいの年頃の男の子はおちんちんに溜まっているものを毎日でも抜かないと、イライラして勉強とか
に身が入らなくなるので抜きなさい」と言われ、母の目の前でおちんちんを軽くしごいて大量のザーメンを発射した
この日から週に最低でも3回は母と一緒にお風呂に入り、そのたびに母の目の前でおちんちんを軽くしごき、大量の
ザーメンを発射するのが僕の習慣になっていた
その頃は母のワレメとかお尻とかを思う存分お風呂で見せてもらい、無茶苦茶得をしたように思っていたが、よく考えると
母も中学生になった自分の息子のフル勃起しているおちんちんを見るのが楽しみで一緒にお風呂に入っていたようだ
半年くらい母と一緒にお風呂に入っていると、僕のおちんちんも母の閉じているワレメとかお尻を見ただけではフル勃起しなくなった
すると母から「アソコの中を見せてあげてもいいけど」と言われ、母は湯船の淵に座って脚を左右に大きく開き、自分の手でワレメを
大きく開いてくれた
母のワレメの内部は淡いピンク色で、母の尿道口は良く見えなかったが母の直径5ミリくらい開いている膣口はもろ見えになっていた
僕はそれまでに時々人体図鑑で女性の性器の図を見ていたが、やはり本物は最高だった
僕は少し感動しながら、母の淡いピンク色のワレメの内部(特に膣口)に見とれていた
しばらく(2〜3分間)じっくりと観賞させてもらっていると僕のおちんちんはビンビンに勃起しており、気が付くとビンビンに勃起している
おちんちんから勝手に大量のザーメンを発射していた
母は「今日は特別元気そうね」と笑っていた
結局、その日から一緒に母とお風呂に入るたびに母のワレメを開いて見せてもらうようになった
僕は母のワレメの内部の少し開いている状態の膣口を見るのをいつも楽しみにしていた
結局母とのこのような関係は気が付くと大学を卒業するまで続いた
母もドスケベな僕を生んだだけあって、おそらく実態はドスケベで僕の勃起しているおちんちんを見るのを楽しみにしていたようだった
結局、蛙の子は蛙か

2019/10/14(月)16:56:01.50.net

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