三次元トーラスが現実にどう適用されるか理解できない
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5ご冗談でしょう?名無しさん

AAS

NG

別に3次元球面という過程でも疑問の本質は変わらない
三次元球面は二つの球面を「貼り合わせ(数学的に厳密な操作によって)」た多様体で、四次元空間でしか実現できない立体だという
やはり三次元球面にも球面という部分集合を持っているはずで、われわれはその内部をうごくかぎり,x,y,zと3つの座標しか変化しないような直交座標系を設定できる。もし(座標軸としてさらにuを仮定してるならu=一定だ)
しかしそのような設定内でもその部分集合としての球面の外に出るという動きは、uも変動するような動きになっているはずだろう。
つまり4つ目の座標が変化するということで、そこは四次元への入り口といえる
そのような四次元へに入口=球面の曲面にあたるものは宇宙のどこにあるのだろうか?

2022/08/19(金)16:11:45.59(3SH9foDl.net)


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