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日本発 天才理論物理学者 近藤龍一

11ご冗談でしょう?名無しさん

AAS

NG

近藤龍一
2014年、12歳の時に独力で量子力学の本の原稿を執筆。その後自ら出版社と交渉を重ね、2017年7月、15歳で当時の原稿を「12歳の少年が書いた量子力学の教科書」(ベレ出版)として出版。

9歳の時にスティーヴン・ホーキング博士の本を読み、自然界には日常の感覚では考えられないような現象が起こることがあると知ってから、物理学に取りつかれています。
そして相対論と量子力学を学んでからは、自分が自然の法則についてほとんど何一つ理解しないまま生活していたことが分かってがくぜんとしたと同時に、この謎に満ちた世界を絶対に理解してやろうと思いました。
それ以来物理と数学を独学で続け、現在は主に、フレーバー物理学と余剰次元の理論について研究しています。独学で物理を始めた10年前から一貫して、物理が何より楽しくて面白いということが研究の原動力です。
将来の夢は、一流の理論物理学者になることです。特にリチャード・ファインマン博士のように、新しい理論を構築して未解明の問題に答えを出すことができて、良い教科書が書けて、良い講義ができる研究者になりたいと考えています。
孫正義育英財団の一員として選んでいただいた恩を忘れず研究に励み、価値のある発見ができるよう常に考え抜き、悔いのない研究人生を送りたいと思います。

2021/09/21(火)18:00:57.45(LhuiX7LV.net)

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