124どこの誰かは知らないけれど
125どこの誰かは知らないけれど
126どこの誰かは知らないけれど
127どこの誰かは知らないけれど
128どこの誰かは知らないけれど
129どこの誰かは知らないけれど
130どこの誰かは知らないけれど [sage]
131どこの誰かは知らないけれど [sage]
132どこの誰かは知らないけれど [sage]
133どこの誰かは知らないけれど [sage]
サウジアラビアのオイルマネーで
40年ぶりに新作が作られたアイゼンボーグ!
40年ぶりに新作が作られたアイゼンボーグ!
2020/10/12(月)17:43:29.28(SGqhA/nP.net)
125どこの誰かは知らないけれど
age
2021/03/04(木)02:24:38.91(DEBOt93p.net)
126どこの誰かは知らないけれど
>>121
ハァハァ(´ヘ`;)...
ハァハァ(´ヘ`;)...
2021/03/18(木)09:20:42.11(WGIFt0ZE.net)
127どこの誰かは知らないけれど
サウジアラビアのオイルマネーで
40年ぶりに新作が作られたアイゼンボーグ!
40年ぶりに新作が作られたアイゼンボーグ!
2021/05/18(火)18:41:37.75(em+E4L9A.net)
128どこの誰かは知らないけれど
2021/12/04(土)12:13:07.13(TW2ybN1c.net)
129どこの誰かは知らないけれど
当時、メカ好きの子供だったので
このメカ設定に心を鷲掴みにされたな
恐竜ブームで恐竜も嫌いじゃなかったしね
ただ、仕方ないことだろうけど戦闘シーンが単純化してきて
少々飽きてきてたとこで、主役メカが超人化してしまったので
心が離れて見なくなってしまったな
あの超人がもう少しメカメカしかったら、受け入れることができただろうな
最低でもキカイダーぐらいにはしてもらいたかった
このメカ設定に心を鷲掴みにされたな
恐竜ブームで恐竜も嫌いじゃなかったしね
ただ、仕方ないことだろうけど戦闘シーンが単純化してきて
少々飽きてきてたとこで、主役メカが超人化してしまったので
心が離れて見なくなってしまったな
あの超人がもう少しメカメカしかったら、受け入れることができただろうな
最低でもキカイダーぐらいにはしてもらいたかった
2021/12/08(水)18:11:25.89(WvTQSc08.net)
130どこの誰かは知らないけれど [sage]
円谷メカの頂点はMJかと
もう少し後ならタロウのZATかな
もう少し後ならタロウのZATかな
2021/12/09(木)09:17:58.11(wmfcbd0C.net)
131どこの誰かは知らないけれど [sage]
12月23日(木)より開催『ウルトラマン55周年記念POPUP in墓場の画廊』のマット・フランク×金谷裕『アイゼンボーグ』コーナー紹介!
12月23日(木)より開催『ウルトラマン55周年記念POPUP in墓場の画廊』にて特撮アメコミアーティストのマット・フランクによる『アイゼンボーグ』コーナー登場!
12月23日(木)より開催『ウルトラマン55周年記念POPUP in墓場の画廊』にて特撮アメコミアーティストのマット・フランクによる『アイゼンボーグ』コーナー登場!
2021/12/15(水)12:34:16.01(JMuVbnIL.net)
132どこの誰かは知らないけれど [sage]
金谷 裕:特撮と怪獣の漫画作品を生み出す日本人漫画家
アミン・アッバス
ドバイ:金谷 裕(かなたに ひろし)氏は、東宝スタジオの『ゴジラ』のイラストを手がける特撮漫画プロジェクトに携わるプロの日本人漫画家で、
雑誌『フェイマス・モンスターズ・オブ・フィルムランド』や『モンスター・アタック・チーム』、『G-FAN』にも作品を発表している。
金谷氏は、日本漫画家協会の一目置かれる会員でもある。
同氏は米国の漫画家であるマット・フランク氏との共作で、2021年12月、日本にて新作漫画『恐竜大戦争アイゼンボーグ』を発表した。
アミン・アッバス
ドバイ:金谷 裕(かなたに ひろし)氏は、東宝スタジオの『ゴジラ』のイラストを手がける特撮漫画プロジェクトに携わるプロの日本人漫画家で、
雑誌『フェイマス・モンスターズ・オブ・フィルムランド』や『モンスター・アタック・チーム』、『G-FAN』にも作品を発表している。
金谷氏は、日本漫画家協会の一目置かれる会員でもある。
同氏は米国の漫画家であるマット・フランク氏との共作で、2021年12月、日本にて新作漫画『恐竜大戦争アイゼンボーグ』を発表した。
2022/01/27(木)11:38:46.83(w9d9cU/5.net)
133どこの誰かは知らないけれど [sage]
アラブニュース・ジャパンの独占インタビューに応じた金谷氏は、フランク氏との共作について次のように語った。
「二人で素晴らしいタッグを組み、『恐竜大戦争アイゼンボーグ』シリーズのエピソードをたくさん見て、内容をよく理解しました。
漫画を制作するにあたり、まず方向性について話し合い、マットがストーリーを担当することで全般的に同意しました」
「私はこの方針に何の異存もなく、マットへのサポートも順調に進みました。マットも私のことを信頼してくれました。
私は特撮を担当し、漫画の恐竜を楽しんで描きました。マットも恐竜を描きたいのだと思います。
マットが描く表紙の絵やイラストには、恐竜に対する彼の愛情が表れています。
次回作では役割を交代しようと話し合っていて、私がストーリーとキャラクターを担当し、マットが特撮の恐竜とメカを担当することになりそうです」と付け加えた。
金谷氏の説明によると、制作の工程は順調に進んだものの、課題がいくつか残ったとのこと。
フランク氏がアメリカ在住で金谷氏が日本在住という、仕事のパートナーである両氏の間に横たわる距離が、物事をいささか難しくしたのである。
「二人で素晴らしいタッグを組み、『恐竜大戦争アイゼンボーグ』シリーズのエピソードをたくさん見て、内容をよく理解しました。
漫画を制作するにあたり、まず方向性について話し合い、マットがストーリーを担当することで全般的に同意しました」
「私はこの方針に何の異存もなく、マットへのサポートも順調に進みました。マットも私のことを信頼してくれました。
私は特撮を担当し、漫画の恐竜を楽しんで描きました。マットも恐竜を描きたいのだと思います。
マットが描く表紙の絵やイラストには、恐竜に対する彼の愛情が表れています。
次回作では役割を交代しようと話し合っていて、私がストーリーとキャラクターを担当し、マットが特撮の恐竜とメカを担当することになりそうです」と付け加えた。
金谷氏の説明によると、制作の工程は順調に進んだものの、課題がいくつか残ったとのこと。
フランク氏がアメリカ在住で金谷氏が日本在住という、仕事のパートナーである両氏の間に横たわる距離が、物事をいささか難しくしたのである。
2022/01/27(木)11:46:15.60(i/Fu+AVS.net)