クイックメニュー
スレタイ検索

特撮オタクが語る70年代から80年代の我が青春

623どこの誰かは知らないけれど

AAS

NG

80年代に「終わりに見た町」というタイムトラベルものの2時間ドラマもあったね
現代(80年代)の二つの家族が第2次大戦中にタイムスリップ
周りにバレないように、戦中の人間のふりをして生きていくのだが、大人は「こんな戦争間違っている」と子供たちに言い聞かせるが
子供たち(といってもハイティーンの)は、次第に「今の戦時中の習慣に従って生きていくしかない」と、戦中の考え方に傾いていき、親子の間で衝突さえ起きる
その時、東京大空襲が起き、主人公の細川俊之さんは気を失う
気が付くと、周りは焼け野原となっているが、観たことも無い建物のがれきの山が広がっている
瀕死状態の人に「今は何年か」聞くと、元居た80年代より更に未来だったというラストだった
未来のハルマゲドンの後に辿り着いたラストだった
当時はがれきと化した未来の街のセットとか、結構話題になっていた(確か宇宙船でも批評されていた)

2023/09/06(水)16:49:04.18 xwh8pnxi.net

名前

メール

本文