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ペンローズの量子脳理論

1Nanashi_et_al.
AAS
ペンローズの量子脳理論(アルファ・ラボ|学術掲示板群)
http://x0000.net/topic.aspx?id=3702-0

2020/02/13(木)12:58:05.net


8Nanashi_et_al.

AAS

NG

じっさいもうろくしたばかでしょ。

2020/12/31(木)08:36:10.42.net


9Nanashi_et_al.

AAS

NG

あいうえお
かきくけこ
さしすせそ
た膣てと

2021/03/07(日)23:38:34.01.net


10P○ [sage]

AAS

NG

ひっそり荒らし投下

【生物学・脳科学】
質問:右脳、左脳、小脳、間脳の機能の違いは?物事の機能と右脳、左脳、小脳、間脳の司る機能。右脳と左脳の機能は同じにならない。機能の違いとは

仮説:機能は人称、物事には1人称2人称3人称の事象がある。右脳、左脳は2人称、3人称、小脳は1人称、間脳は0人称を司るという仮説

水先(マルチポスト)どこ→

2021/03/19(金)03:55:53.95.net


11P○ [sage]

AAS

NG

脊髄も間脳の一部説

【人文科学】
補足:5W1H、who誰、what何、when何時、why何故、where何処、howどう
これは間違っている

機能で分類すると
who=
what=
when=状況
why=根拠
where=環境
whether=遭遇

how=背景


who=物範囲
what=物点
when=時間範囲
why=時間点
where=空間範囲
whether=空間点

how=?範囲

→1人称2人称3人称と分類できる

※whether(〜かどうか)、物事の遭遇や条件を確認する?…接続詞だが本当は疑問詞に入れるべきでないか

[全て表示]

2021/03/19(金)04:29:16.79.net


12Nanashi_et_al. [sage]

AAS

NG

why
(なぜやったらこうやる、こうやったのはなぜ…時間)
whether
(これに遭遇したらこうやる、こうやったのは遭遇したからだ…空間)

2021/03/19(金)06:18:00.47.net


13Nanashi_et_al. [sage]

AAS

NG

how
(どう)

どうする
how do

どういう
how mean

どうなる
how going

↑適当英語

howとwhyが同じ意味ってのも嘘
how reson

↑適当英語

2021/03/19(金)06:22:54.97.net


14Nanashi_et_al. [sage]

AAS

NG

↑raisonだった

2021/03/19(金)06:27:28.21.net


15Nanashi_et_al. [sage]

AAS

NG

マイクロチューブルの
raison d'etre
我思うゆえに我マイクロチューブル

2021/03/29(月)00:47:43.30.net


16P [age]

AAS

NG

脳は4つで構成される
右脳,左脳,小脳,間脳脊髄
(上記)
小脳が普通に言う自我であり、右脳、左脳、間脳は哲学ゾンビ

そして話は変わる
質問:記憶や脳の論理は全て脳に刻まれているか
…………
答え:否

前程
・脳は微小構造が集まり小構造を造り、小構造がさらに集まり中構造を造る多層進数構造
・ゆえに、全体として機能する。全体の構造が脳のデータであり、それは重ね合わせとなっているので、一部分ずつ切り取って繋げても記憶を取得することはできない。
・また、電気信号のパターンでもない。電気信号のパターンで時間線形に読み出しても記憶を抽出できない。脳は色んな箇所で同時に活動し、そのパターンは線形、面系を越えて体系となる。時間だけでなく空間的なパターンも必要

本程
・生まれてから何十年の詳細な記憶を脳の体積のみに全て詰め込むことは、「おそらくできない」。容量にして何TB、何EB、何ZB。何EB、何ZBほどあれば可能かもしれないが、そのようなことはおそらくしていない。
・例えば小鳥、脳の容積は小さいので過去の記憶を人間ほど記録できないか?鳥が鳥頭と言う所以もこれだろう。カラスなど大きな鳥にしても、賢い種類もいる。人間に比べて容積は何十、何百分の一。過去の記憶や手続き記憶を人間ほど覚えておくことは不可能で、鳥は過去の自分を忘却しながら生きているのか?─否、脳に全て刻んでおく必要はない

主張
・脳に記憶も論理も全て刻まれている、というのは偽。「脳に刻まれているのは記憶や論理の"蓋"」
・蓋という表現で分かるだろうか?脳全体が記憶や論理を引き出す出入り口、扉、蓋、魔方陣、ともかく、記憶との境界。脳に全て刻まれているわけでなく、境界面上の蓋として、脳の全体構造があり、我々の本当の記憶の本体は境界面下にある、と主張する。

余計なこと
・上記より霊体は物質とは別
・脳の破損と霊体の破損は直結しない(?)
・脳の破損と機能障害は起こる(直結している)

2021/06/12(土)19:23:47.66.net


17Nanashi_et_al.

AAS

NG

age

2021/11/03(水)22:04:08.27.net

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