1Nanashi_et_al.
AAS
213Nanashi_et_al. [sage]
214Nanashi_et_al.
215Nanashi_et_al.
216Nanashi_et_al.
217Nanashi_et_al.
218Nanashi_et_al.
219Nanashi_et_al.
220Nanashi_et_al.
221Nanashi_et_al.
222Nanashi_et_al.
AAS
なぜ,あの程度の実績の研究者がいきなりユニットリーダになれる?
せいぜい博士研究員が関の山ではないのか?単なる不思議ちゃんだった
小保方さんを強引に祭り上げたのも文部科学省の女性研究者優遇措置
のせいである。いや,有能で,子育てをしなくてはなない女性研究者
を優遇するのは当然だ。しかし,独身で無能な女性研究者を優遇する
必要がどこにある?
せいぜい博士研究員が関の山ではないのか?単なる不思議ちゃんだった
小保方さんを強引に祭り上げたのも文部科学省の女性研究者優遇措置
のせいである。いや,有能で,子育てをしなくてはなない女性研究者
を優遇するのは当然だ。しかし,独身で無能な女性研究者を優遇する
必要がどこにある?
2014/03/11(火)23:06:25.28.net
213Nanashi_et_al. [sage]
オーラルシックス
2019/05/26(日)10:51:15.66.net
214Nanashi_et_al.
激レアさんを連れてきた。★2 没頭しすぎてガリガリロボ博士
2019/08/17(土)22:51:32.99.net
215Nanashi_et_al.
女性はなぜ社会進出しないのか
結婚を前提に考えているから社会進出しないのだ
社会にでたところで二束三文だ
自分を犠牲にし人生を棒に振るのが決定しているようだ
30代をすぎても結婚すらできない現代で
女性は結婚を最優先に考えて不自然はない
現代は女性優遇社会である
男性はその選択を許されないからだ
結婚を前提に考えているから社会進出しないのだ
社会にでたところで二束三文だ
自分を犠牲にし人生を棒に振るのが決定しているようだ
30代をすぎても結婚すらできない現代で
女性は結婚を最優先に考えて不自然はない
現代は女性優遇社会である
男性はその選択を許されないからだ
2019/09/12(木)22:50:57.10.net
216Nanashi_et_al.
まんこ割
2019/09/14(土)05:50:26.26.net
217Nanashi_et_al.
千葉工大出の有名な女性研究…補助員?について不正実験の告発が次々
感染研所長は「論文取り下げ」を要求
<コロナの女王>岡田晴恵データ捏造<疑惑>決定的証拠を公開する
(元ページ:) http://shukan.bunshun.jp/articles/-/13211
「誰も再現できない」岡田晴恵教授の新たな「不適切実験」疑惑を実名証言
(元ページ:)https://bunshun.jp/articles/-/39528
(引用部分)
感染研に問い合わせると、岡田氏の上司が対応した。
「ところが、その上司が研究室にある実験ノートを確認しても要領を得ないと言う。
肝心の岡田さん本人からは反応がなく、
実験の詳細や根拠は何も示されませんでした。不信感が残る対応だったのです」(宮沢氏)
「今でも実験データは正しいと考えているのか」岡田氏に尋ねると……
岡田氏の研究は論文にまとめられたが、別のエイズ研究者はこう証言する。
「Nefタンパクが、リンパ球を殺すという学説は、学術的に認められていません。
あの実験を成功できたのは世界中で岡田さんただ一人で、誰も再現できていない。
感染研所長は「論文取り下げ」を要求
<コロナの女王>岡田晴恵データ捏造<疑惑>決定的証拠を公開する
(元ページ:) http://shukan.bunshun.jp/articles/-/13211
「誰も再現できない」岡田晴恵教授の新たな「不適切実験」疑惑を実名証言
(元ページ:)https://bunshun.jp/articles/-/39528
(引用部分)
感染研に問い合わせると、岡田氏の上司が対応した。
「ところが、その上司が研究室にある実験ノートを確認しても要領を得ないと言う。
肝心の岡田さん本人からは反応がなく、
実験の詳細や根拠は何も示されませんでした。不信感が残る対応だったのです」(宮沢氏)
「今でも実験データは正しいと考えているのか」岡田氏に尋ねると……
岡田氏の研究は論文にまとめられたが、別のエイズ研究者はこう証言する。
「Nefタンパクが、リンパ球を殺すという学説は、学術的に認められていません。
あの実験を成功できたのは世界中で岡田さんただ一人で、誰も再現できていない。
2020/08/06(木)12:16:33.net
218Nanashi_et_al.
1815
学コン・宿題ボイコット実行委員会@gakkon_boycott 9月1日
#拡散希望
#みんなで学コン・宿題をボイコットしよう
雑誌「大学への数学」の誌上で毎月開催されている学力コンテスト(学コン)と宿題は、添削が雑で採点ミスが多く、訂正をお願いしても応じてもらえない悪質なコンテストです。(私も7月号の宿題でその被害に遭いました。)このようなコンテストに参加するのは時間と努力の無駄であり、参加する価値はありません。そこで私は、これ以上の被害者を出さないようにするため、また、出版社に反省と改善を促すために、学コン・宿題のボイコットを呼び掛けることにしました。少しでも多くの方がこの活動にご賛同頂き、このツイートを拡散して頂ければ幸いです。
https://twitter.com/gakkon_boycott/status/1300459618326388737
(deleted an unsolicited ad)
学コン・宿題ボイコット実行委員会@gakkon_boycott 9月1日
#拡散希望
#みんなで学コン・宿題をボイコットしよう
雑誌「大学への数学」の誌上で毎月開催されている学力コンテスト(学コン)と宿題は、添削が雑で採点ミスが多く、訂正をお願いしても応じてもらえない悪質なコンテストです。(私も7月号の宿題でその被害に遭いました。)このようなコンテストに参加するのは時間と努力の無駄であり、参加する価値はありません。そこで私は、これ以上の被害者を出さないようにするため、また、出版社に反省と改善を促すために、学コン・宿題のボイコットを呼び掛けることにしました。少しでも多くの方がこの活動にご賛同頂き、このツイートを拡散して頂ければ幸いです。
https://twitter.com/gakkon_boycott/status/1300459618326388737
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2020/09/04(金)20:18:17.net
219Nanashi_et_al.
研究者として「女性」を優遇するんじゃなくて
「結果を出す人」を優遇しろよ
「結果を出す人」を優遇しろよ
2021/04/10(土)19:40:47.98.net
220Nanashi_et_al.
STAP問題の元凶は若山教授だと判明…恣意的な研究を主導、全責任を小保方氏に背負わせ
https://biz-journal.jp/2016/02/post_13989.html
「私は、STAP細胞が正しいと確信したまま、墓場に行くだろう」
STAP論文の共著者であるチャールズ・バカンティ博士は、米国誌「ニューヨーカー」(2月22日付電子版)の取材に対して、こう答えた。2015年にもSTAP細胞の研究を続け、万能性を示す遺伝子の働きを確認したという。
また、「週刊新潮」(新潮社/2月11日号)では、理化学研究所・CDB(発生・再生科学総合研究センター)副センター長だった故・笹井芳樹博士の夫人が、インタビューにおいて次のように発言している。
「ただ、主人はSTAP現象そのものについては、最後まで『ある』と思っていたと思います。確かに主人の生前から『ES細胞が混入した』という疑惑が指摘され始めていました。しかし、主人はそれこそ山のようにES細胞を見てきていた。その目から見て、『あの細胞はESとは明らかに形が異なる』という話を、家でもよくしていました」
ES細胞に関する世界トップクラスの科学者である2人が、ES細胞とは明らかに異なるSTAP細胞の存在を確信していたのだ。
一体、あのSTAP騒動とはなんだったのだろうか――。
https://biz-journal.jp/2016/02/post_13989.html
「私は、STAP細胞が正しいと確信したまま、墓場に行くだろう」
STAP論文の共著者であるチャールズ・バカンティ博士は、米国誌「ニューヨーカー」(2月22日付電子版)の取材に対して、こう答えた。2015年にもSTAP細胞の研究を続け、万能性を示す遺伝子の働きを確認したという。
また、「週刊新潮」(新潮社/2月11日号)では、理化学研究所・CDB(発生・再生科学総合研究センター)副センター長だった故・笹井芳樹博士の夫人が、インタビューにおいて次のように発言している。
「ただ、主人はSTAP現象そのものについては、最後まで『ある』と思っていたと思います。確かに主人の生前から『ES細胞が混入した』という疑惑が指摘され始めていました。しかし、主人はそれこそ山のようにES細胞を見てきていた。その目から見て、『あの細胞はESとは明らかに形が異なる』という話を、家でもよくしていました」
ES細胞に関する世界トップクラスの科学者である2人が、ES細胞とは明らかに異なるSTAP細胞の存在を確信していたのだ。
一体、あのSTAP騒動とはなんだったのだろうか――。
2021/04/16(金)16:44:53.97.net
221Nanashi_et_al.
STAP問題の元凶は若山教授だと判明…恣意的な研究を主導、全責任を小保方氏に背負わせ
https://biz-journal.jp/2016/02/post_13989.html
「私は、STAP細胞が正しいと確信したまま、墓場に行くだろう」
STAP論文の共著者であるチャールズ・バカンティ博士は、米国誌「ニューヨーカー」(2月22日付電子版)の取材に対して、こう答えた。2015年にもSTAP細胞の研究を続け、万能性を示す遺伝子の働きを確認したという。
また、「週刊新潮」(新潮社/2月11日号)では、理化学研究所・CDB(発生・再生科学総合研究センター)副センター長だった故・笹井芳樹博士の夫人が、インタビューにおいて次のように発言している。
「ただ、主人はSTAP現象そのものについては、最後まで『ある』と思っていたと思います。確かに主人の生前から『ES細胞が混入した』という疑惑が指摘され始めていました。しかし、主人はそれこそ山のようにES細胞を見てきていた。その目から見て、『あの細胞はESとは明らかに形が異なる』という話を、家でもよくしていました」
ES細胞に関する世界トップクラスの科学者である2人が、ES細胞とは明らかに異なるSTAP細胞の存在を確信していたのだ。
一体、あのSTAP騒動とはなんだったのだろうか――。
https://biz-journal.jp/2016/02/post_13989.html
「私は、STAP細胞が正しいと確信したまま、墓場に行くだろう」
STAP論文の共著者であるチャールズ・バカンティ博士は、米国誌「ニューヨーカー」(2月22日付電子版)の取材に対して、こう答えた。2015年にもSTAP細胞の研究を続け、万能性を示す遺伝子の働きを確認したという。
また、「週刊新潮」(新潮社/2月11日号)では、理化学研究所・CDB(発生・再生科学総合研究センター)副センター長だった故・笹井芳樹博士の夫人が、インタビューにおいて次のように発言している。
「ただ、主人はSTAP現象そのものについては、最後まで『ある』と思っていたと思います。確かに主人の生前から『ES細胞が混入した』という疑惑が指摘され始めていました。しかし、主人はそれこそ山のようにES細胞を見てきていた。その目から見て、『あの細胞はESとは明らかに形が異なる』という話を、家でもよくしていました」
ES細胞に関する世界トップクラスの科学者である2人が、ES細胞とは明らかに異なるSTAP細胞の存在を確信していたのだ。
一体、あのSTAP騒動とはなんだったのだろうか――。
2021/04/16(金)16:44:54.09.net
222Nanashi_et_al.
2022/10/16(日)13:44:13.02.net