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ヘビースモーカーチェーンスモーカーが集うスレ

314名無しは20歳になってから

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市川團十郎、自宅に現れた蛇に長女・麗禾が恐怖「本当に怖かった」
5/21(火) 19:36配信 ABEMA TIMES

自宅に蛇が出たことを報告していた歌舞伎俳優の市川團十郎(46)が長女・麗禾(12)の反応を明かした。
團十郎は20日「我が家にマムシ?なのか?!教えてください」とつづり、蛇の写真をSNSに投稿。ファンから「アオダイショウではないでしょうか?」などの声が多く寄せられると「アオダイショウですか、なら良かった。麗禾から写真だけだったので」と、蛇の写真が麗禾から送られたものであるとしていた

2024/05/22(水)22:33:59.74(FSIxSpqM0.net)


315名無しは20歳になってから

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太古の地層、まるでヘビ!? 赤川層内褶曲「福島市の天然記念物に」
5/24(金) 11:25配信 福島民友新聞

福島市飯坂町の山中にある「赤川層内褶曲(しゅうきょく)」を市の天然記念物に指定してもらおうと、地元の飯坂町史跡保存会は本年度、指定に向けた働きかけに本腰を入れる。赤川層内褶曲は太古の昔の地殻変動でできたとされ、ヘビのように曲がりくねった地層。見た人が衝撃を受けるのは必至で、顧問の小柴俊男さん(84)は「こんな不思議な曲がり方は、ほかで見たことがない。多くの人の目に触れる環境を整えるべきだ」と力説する。
褶曲は、平らな地層がプレートの移動などで横からの力を受けてできると考えられている。赤川層内褶曲は同市飯坂町の山の奥にあり、赤川を挟んで中野側と飯坂側の2カ所から見られる。褶曲の上には切り立った30メートル近い崖が続いており、褶曲が相当前の年代に起こったと推測される。

2024/05/26(日)16:41:14.08(/j/MrZJj0.net)


316名無しは20歳になってから

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新潟市の住宅街で“マムシ”が一時脱走 50代男性が噛まれて3日間の入院「マムシ酒つくろうとしたら…」
5/28(火) 17:32配信 FNNプライムオンライン

5月27日夕方、新潟市東区の住宅からマムシ1匹が逃げ出した。毒のあるヘビだけに市の職員が懸命に捜索を行い、28日午前11時前に無事捕獲。逃げたマムシは“マムシ酒”にするため捕獲したものだった。
28日午前、新潟市東区の住宅街の一角に現れた棒を持った男性たち。棒で草むらをつつき、何かを探していた。
捜索していたのは体長40cmほどのマムシ!新潟市東区に住む50代の男性が27日に小千谷市で捕獲したマムシ1匹が逃げ出したというのだ。
近くに住む人は「近所の民生委員の人が来て『マムシがいたみたいだから気をつけなさい』と言われた。ちょっと怖いなと思う」と話した。
危害を加えたり、脅かしたりしなければ襲ってくることはないと言われるマムシだが、市の職員の懸命の捜索の結果、午前11時前に住宅の脇に落ちていた雨どいの下に隠れているところを発見。無事に捕獲された。
男性は小千谷市でマムシ2匹を捕獲。初めてマムシ酒をつくろうと自宅に持ち帰り、屋外でペットボトルに入れようとしたところ、マムシ1匹が男性を噛み、そのまま逃げてしまったという。

2024/05/30(木)21:02:47.32(haUPX3dQ0.net)


317名無しは20歳になってから

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大雨の翌日、林道にまさかの生き物 「鳥が落とした?」「道路横断していたのかな」
6/1(土) 11:15配信 まいどなニュース

「昨日の大雨で流されてきたのかな」。林道に落ちていたある物に驚き。なぜこんなところに?
X(旧Twitter)に画像を投稿したのは、奄美大島に住むてっさん(@shiikumemo)です。前日の雨でどこかから流されてきたのか、林道にあるものが落ちていました。それはまさかの「オオウナギ」。木々に囲まれた道にウナギが落ちている光景に、Xユーザーたちは「鳥が落とした?」「道路横断してたのかな」「ロードキルされちゃったのかな…」とコメントを寄せています。
投稿者のてっさんによると、ウナギを発見したのは奄美大島の和瀬峠という場所。発見したてっさんはヘビかと思い近付いてみると、車に轢かれてしまったのか体がVの字に折れてしまったウナギだったそう。てっさんは「山道にウナギが落ちているとは思いもしませんでした」と当時を振り返ります。

2024/06/02(日)06:47:18.30(Iw4LTgFL0.net)


318名無しは20歳になってから

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生態系脅かすビルマニシキヘビを一斉に捕獲…「フロリダ・ニシキヘビ・チャレンジ」の参加資格、賞金は?
6/3(月) 19:24配信 ニューズウィーク日本版

米フロリダ州が毎年開催している「ニシキヘビ・チャレンジ」の登録が始まった。外来種であるニシキヘビの個体数を抑制するため、人々に協力を呼び掛けるイベントだ。
この大会では、プロアマ問わず世界中の人々がフロリダ州の湿地エバーグレーズで混乱を巻き起こしているビルマニシキヘビを捕まえることができる。2万5000ドル超の賞金が用意されており、8月9日から18日まで開催される。
最も長いヘビ、最多捕獲数など、賞金はいくつかのカテゴリーで分配される。

2024/06/04(火)22:11:59.77(4noYuw0+0.net)


319名無しは20歳になってから

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ハブに気を付けよう! 緑が丘小で咬傷予防講座 先生がハブ捕獲にも挑戦 奄美大島
6/5(水) 13:00配信 南海日日新聞

鹿児島県奄美市笠利町の緑が丘小学校(中村俊一校長、児童26人)で4日、毒蛇ハブの咬傷(こうしょう)予防講座があった。児童と教諭、地域住民ら約40人が参加。名瀬保健所の職員が講師となり、生きたハブを教材にハブの習性や屋外で活動する際の注意点、かまれた場合の応急処置の方法などを学んだ。
周囲を森林や畑に囲まれた同校では2年に1度講習会を実施し、児童と地域住民へ注意を呼び掛けている。この日は名瀬保健所の職員2人が講師として来校。奄美大島にすむヘビの種類と特徴や、生き物の熱に反応してかみつくハブの習性などを説明した。

2024/06/06(木)05:36:23.87(pj6ILeVQ0.net)

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