21名無しは20歳になってから
22名無しは20歳になってから
23名無しは20歳になってから
24名無しは20歳になってから
25名無しは20歳になってから
26名無しは20歳になってから
27名無しは20歳になってから
28名無しは20歳になってから [sage]
29名無しは20歳になってから
30名無しは20歳になってから
2019/11/02(土)19:14:09 eRYmb5J6.net
22名無しは20歳になってから
2019/11/11(月)08:15:36.12(yDezldon.net)
23名無しは20歳になってから
>>22
いくっ!
いくっ!
2019/11/16(土)17:21:35 WBFL9LAD.net
24名無しは20歳になってから
2019/11/22(金)07:38:56.00(RtX59rxT.net)
25名無しは20歳になってから
おっぷと戯れ
こう
https://66.media.tumblr.com/aa101083ad7bd7c2863561c8b223c46b/f22b296977ae2055-f4/s500x750/809b04840ba5d3961d4e2f0c67f3cc72fe22ae10.gifv
むうぅ、いいっ そう あぁ良すぎるっっ
( ,_ノ` )y━・~~~ む わ ぁ ぁ ぁ ぁ ん ん ん っ っ!
こう
https://66.media.tumblr.com/aa101083ad7bd7c2863561c8b223c46b/f22b296977ae2055-f4/s500x750/809b04840ba5d3961d4e2f0c67f3cc72fe22ae10.gifv
むうぅ、いいっ そう あぁ良すぎるっっ
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2019/11/30(土)22:06:21 YAkBEXHD.net
26名無しは20歳になってから
2019/12/07(土)05:21:45 gn9iftXX.net
27名無しは20歳になってから
彼は、わたしのショーツをわざと濡らすように、穴からクリトリスの間を指で何回も往復させるんです。
溝に指を埋めながら、穴の方からエッチなお汁をクリトリスに伸ばすの。
なんとか声をこらえたけれど、息はかなり荒くなってきました。
彼の微妙なタッチがすごくじれったくて、ほんのちょっと腰を浮かせてもっと強い刺激を求めていたかもしれません。
それを察知したのか・・彼の指はさらに過激な動きをはじめました。
溝を深くえぐっていた指が、今度はショーツのラインの上に・・・。
そして、指がショーツのラインを超えて、中に入ってきたのです。
「えっ?直接触るのぉ?・・いやぁ・・これ以上されたら・・」
もう、声を出さないようにするのも限界に来ています。
でも、いくらバスのエンジン音があるといっても、ここは密室。
誰かに気が付かれたら、死んじゃいたいくらい恥ずかしいことになります。
そんなことお構いなしに、彼の指はさらに奥へと侵入してきます。
わたしの恥ずかしいビラビラに触れるか触れないかという所を、何回も何回も指で往復させます。
じれったさと快感で、自然と太腿が震えてきちゃいます。
彼の指が、わたしのビラビラに触れました。
そして、さらに奥へ進んで、めちゃくちゃ濡れている穴に・・・。
「うぅ・・いやぁ・・気持ちいいっっ・・」
溝に指を埋めながら、穴の方からエッチなお汁をクリトリスに伸ばすの。
なんとか声をこらえたけれど、息はかなり荒くなってきました。
彼の微妙なタッチがすごくじれったくて、ほんのちょっと腰を浮かせてもっと強い刺激を求めていたかもしれません。
それを察知したのか・・彼の指はさらに過激な動きをはじめました。
溝を深くえぐっていた指が、今度はショーツのラインの上に・・・。
そして、指がショーツのラインを超えて、中に入ってきたのです。
「えっ?直接触るのぉ?・・いやぁ・・これ以上されたら・・」
もう、声を出さないようにするのも限界に来ています。
でも、いくらバスのエンジン音があるといっても、ここは密室。
誰かに気が付かれたら、死んじゃいたいくらい恥ずかしいことになります。
そんなことお構いなしに、彼の指はさらに奥へと侵入してきます。
わたしの恥ずかしいビラビラに触れるか触れないかという所を、何回も何回も指で往復させます。
じれったさと快感で、自然と太腿が震えてきちゃいます。
彼の指が、わたしのビラビラに触れました。
そして、さらに奥へ進んで、めちゃくちゃ濡れている穴に・・・。
「うぅ・・いやぁ・・気持ちいいっっ・・」
2019/12/16(月)19:44:43.84(C/gKIQ76.net)
28名無しは20歳になってから [sage]
>>1
∩ _rヘ / ヽ∩
. /_ノυ___ιヽ_ \
/ / /⌒ ⌒\ ヽ \
( く /( ●) (●)\ > ) 知的障害ヤニカスの頭は
\ `/::::::⌒(__人__)⌒:::::\' /
ヽ| |r┬-| |/
\ `ー'´ /
(( (ヽ三/) (ヽ三/) ))
. (((i ) ___ ( i)))
/ / /_ノ ヽ_\ ヽ \
( く /( ●) (●)\ > ) くるくる
\ `/::::::⌒(__人__)⌒:::::\' /
ヽ|  ̄ |/
\ /
∩∩∩ . ∩∩∩
.∩_:||_:|_:| |_:||_:|_:∩
│ ___ つ ⊂ ___ │
ヽ ノ ___ ヽ ノ
/ / /_ノ ヽ、_\ ヽ \
( く o゚((●)) ((●))゚o > ) パーだおwwwwwwwwwwwwwwwwwww
\ `/::::::⌒(__人__)⌒:::::\' /
ヽ| |r┬-| |/
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`ー'´
∩ _rヘ / ヽ∩
. /_ノυ___ιヽ_ \
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( く /( ●) (●)\ > ) 知的障害ヤニカスの頭は
\ `/::::::⌒(__人__)⌒:::::\' /
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(( (ヽ三/) (ヽ三/) ))
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( く /( ●) (●)\ > ) くるくる
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ヽ ノ ___ ヽ ノ
/ / /_ノ ヽ、_\ ヽ \
( く o゚((●)) ((●))゚o > ) パーだおwwwwwwwwwwwwwwwwwww
\ `/::::::⌒(__人__)⌒:::::\' /
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`ー'´
2019/12/21(土)12:07:15.75(???.net)
29名無しは20歳になってから
それでも彼はゆっくりと押し込んで来て、やがて私の穴の中へすっぽりと入ったんです。
夫と何度か試した事がありましたが、こんなに大きいのを入れたのは初めてです。
痛みがだんだんと気持ち良くなり、いつしかマンコからエッチな汁が溢れていました。
太腿を伝って流れる汁、彼はゆっくりと出し入れを繰り返しながら、両腕を前に回しクリトリスとマンコを交互に弄り始めました。
「あぁ〜どうして・・・お尻でも感じちゃうの?・・・また、逝きそう」
「本当のドMなんですね。こんな所、近所の人に見られたら、奥さん明日からタライ回しにされますよ」
「そ、そんなぁ!」
「旦那さんだけじゃ満足出来ないでしょ。もっともっとエッチな身体にしてあげますから」
夫と何度か試した事がありましたが、こんなに大きいのを入れたのは初めてです。
痛みがだんだんと気持ち良くなり、いつしかマンコからエッチな汁が溢れていました。
太腿を伝って流れる汁、彼はゆっくりと出し入れを繰り返しながら、両腕を前に回しクリトリスとマンコを交互に弄り始めました。
「あぁ〜どうして・・・お尻でも感じちゃうの?・・・また、逝きそう」
「本当のドMなんですね。こんな所、近所の人に見られたら、奥さん明日からタライ回しにされますよ」
「そ、そんなぁ!」
「旦那さんだけじゃ満足出来ないでしょ。もっともっとエッチな身体にしてあげますから」
2019/12/26(木)06:05:55.34(7vegTudl.net)
30名無しは20歳になってから
「本当に嫌なのかぁ?」
彼が下品な言い方をしながら、私の腰を掴んでペニスを抽送してくる。
「嫌・・・あっ、あっ」
嫌と言いながら、私は襲ってくる快感に耐えられず、思わず呻き声をあげていた。
「嫌って言いながら、本気汁がいっぱい出てるぞ」とか、「気持ち良かったら、正直に『イイ』って、言っていいんだぞ」などと意地悪く言うのが癪に障りながらも、何故か快感は倍増してしまう。
私は、それらの言葉には何も答えられずに、ただ喘いでいただけだった。
夫が激しく腰を使い出すと、身震いするような快感が襲って来た。
「あぁ・・・もうダメ・・・」
私はイキそうになった。
すると、夫が腰の動きを止めて、意地悪く言った。
「イカせて欲しいのか?じゃぁ、『イカせてください』って言え!」などと命令口調で言って、ゆっくりゆっくり突いて来た。
「イ・・・イヤ・・・」
私はそう言いながらも、ヒップを夫の方に突き出した。
「ホラ、イキたいのか?感じてるんだろ?」
夫は、じれったいぐらいにゆっくりと腰を動かす。
「お・・・願い・・・イカせて」
彼が下品な言い方をしながら、私の腰を掴んでペニスを抽送してくる。
「嫌・・・あっ、あっ」
嫌と言いながら、私は襲ってくる快感に耐えられず、思わず呻き声をあげていた。
「嫌って言いながら、本気汁がいっぱい出てるぞ」とか、「気持ち良かったら、正直に『イイ』って、言っていいんだぞ」などと意地悪く言うのが癪に障りながらも、何故か快感は倍増してしまう。
私は、それらの言葉には何も答えられずに、ただ喘いでいただけだった。
夫が激しく腰を使い出すと、身震いするような快感が襲って来た。
「あぁ・・・もうダメ・・・」
私はイキそうになった。
すると、夫が腰の動きを止めて、意地悪く言った。
「イカせて欲しいのか?じゃぁ、『イカせてください』って言え!」などと命令口調で言って、ゆっくりゆっくり突いて来た。
「イ・・・イヤ・・・」
私はそう言いながらも、ヒップを夫の方に突き出した。
「ホラ、イキたいのか?感じてるんだろ?」
夫は、じれったいぐらいにゆっくりと腰を動かす。
「お・・・願い・・・イカせて」
2019/12/31(火)19:57:08.09(r3Di6Q4e.net)