1名無しは20歳になってから
AAS
75名無しは20歳になってから
76名無しは20歳になってから
77名無しは20歳になってから
78名無しは20歳になってから
79名無しは20歳になってから
80名無しは20歳になってから
81名無しは20歳になってから
82名無しは20歳になってから
83名無しは20歳になってから
84名無しは20歳になってから
AAS
2016/10/14(金)22:27:25.91(Z2Z9Ck4c.net)
75名無しは20歳になってから
そう
2019/11/19(火)19:56:57.02(dK8OW2oi.net)
76名無しは20歳になってから
鼻煙をすぅっと通して行くというこの行為はつまり
カチカチに膨張した屹立が
ずぶずぶと柔肉をかきわけて挿入されていく瞬間に似てる訳です
至極の快感 男のロマン まさに師走の鼻煙鍛錬
カチカチに膨張した屹立が
ずぶずぶと柔肉をかきわけて挿入されていく瞬間に似てる訳です
至極の快感 男のロマン まさに師走の鼻煙鍛錬
2019/11/25(月)10:40:14.43(k0BWv4nK.net)
77名無しは20歳になってから
2019/12/01(日)17:45:39.81(ArTf7eQv.net)
78名無しは20歳になってから
>>77
「シャワーを浴びさせて」と言う私を無視して服を脱がせると、
私のカラダにむしゃぶりついてきました。
汚れた体中をたっぷりと舐められました。
汗で汚れた股間も脇も背中も・・・
洗っていない足の指まで舐められました。
息も絶え絶えで喘いでいると、太い指が膣の中を掻き回してきました。
彼の指が、私の一番感じる膣の中のポイントを擦り上げてきました。
「ああああっ!!イ、イク、イクぅ〜!!」
私は、彼の腕にしがみき、その日最初の絶頂を迎えていたのです。
そして・・・それからは絶え間ない絶頂の連続でした。ネットリと焦らず
何度もしつこく同じポイントを攻められ・・・
何度も何度も潮を吹きながらイキました。
もう夫のことも何もかも、頭から消えていました。
散々私をイカせた後、息も絶え絶えで放心状態の私の腰を引き付けて・・・
彼は再び巨大なペニスを押し込んで来たのです。
そして・・・また焦らすようにゆっくりを攻めてきます。
ゆっくり引き抜いては激しく打ち込む・・・その動きを繰り返します。
目の中にチカチカ火花のような光が走ります。
「シャワーを浴びさせて」と言う私を無視して服を脱がせると、
私のカラダにむしゃぶりついてきました。
汚れた体中をたっぷりと舐められました。
汗で汚れた股間も脇も背中も・・・
洗っていない足の指まで舐められました。
息も絶え絶えで喘いでいると、太い指が膣の中を掻き回してきました。
彼の指が、私の一番感じる膣の中のポイントを擦り上げてきました。
「ああああっ!!イ、イク、イクぅ〜!!」
私は、彼の腕にしがみき、その日最初の絶頂を迎えていたのです。
そして・・・それからは絶え間ない絶頂の連続でした。ネットリと焦らず
何度もしつこく同じポイントを攻められ・・・
何度も何度も潮を吹きながらイキました。
もう夫のことも何もかも、頭から消えていました。
散々私をイカせた後、息も絶え絶えで放心状態の私の腰を引き付けて・・・
彼は再び巨大なペニスを押し込んで来たのです。
そして・・・また焦らすようにゆっくりを攻めてきます。
ゆっくり引き抜いては激しく打ち込む・・・その動きを繰り返します。
目の中にチカチカ火花のような光が走ります。
2019/12/08(日)17:33:14 fyiY3isJ.net
79名無しは20歳になってから
やさしく、それでも濃厚なキスに私はうっとりとし、もうされるがままです。
胸と股間を揉まれ、舐め回され、体中をまさぐられ、そして私もご主人の大きくて長くて硬いものにキスを。
そしていよいよ。
ご主人はいつの間に用意したのか、コンドームの袋を破ると、「絶対にこれを使うこと、おれたち3人で決めたルールなんだ。付けてくれる」と、私に渡します。
私はそれを仰向けになっているご主人のものに付けました。
そのとき、はっきり「これが私の中に・・・」と思うと胸が張り裂けそうでした。
隣の部屋からは中村さんの奥さんの喘ぎ声と、体を動かす振動と肌と肌がぶつかる音が聞こえてきます。
そしていよいよ中村さんのご主人が・・・。
私は子供が二人寝ている隣で仰向けに寝かされ、足を大きく開かれ、ご主人のものを受け入れたんです。
「ああ・・・」
御主人のものがゆっくり私の中に入ってきます。
私は手で口を塞ぎ、必死に耐えていました。
そしてご主人が腰を動かしピストンを・・・。
「ああ、いい・・・」
もうそのときには隣の隣の田中さんの奥さんと私の主人がいる部屋まで声が届いていたと思います。
私は必死に中村さんのご主人の体にしがみついていました。
胸と股間を揉まれ、舐め回され、体中をまさぐられ、そして私もご主人の大きくて長くて硬いものにキスを。
そしていよいよ。
ご主人はいつの間に用意したのか、コンドームの袋を破ると、「絶対にこれを使うこと、おれたち3人で決めたルールなんだ。付けてくれる」と、私に渡します。
私はそれを仰向けになっているご主人のものに付けました。
そのとき、はっきり「これが私の中に・・・」と思うと胸が張り裂けそうでした。
隣の部屋からは中村さんの奥さんの喘ぎ声と、体を動かす振動と肌と肌がぶつかる音が聞こえてきます。
そしていよいよ中村さんのご主人が・・・。
私は子供が二人寝ている隣で仰向けに寝かされ、足を大きく開かれ、ご主人のものを受け入れたんです。
「ああ・・・」
御主人のものがゆっくり私の中に入ってきます。
私は手で口を塞ぎ、必死に耐えていました。
そしてご主人が腰を動かしピストンを・・・。
「ああ、いい・・・」
もうそのときには隣の隣の田中さんの奥さんと私の主人がいる部屋まで声が届いていたと思います。
私は必死に中村さんのご主人の体にしがみついていました。
2019/12/21(土)22:44:30.57(f43U2g3R.net)
80名無しは20歳になってから
彼は壁に私をもたれさせて、一気に浴衣の胸を開き、「奥さん知ってたくせに」とか、「すごく濡れていたね」とか、卑猥な言葉を発しなが、私のオッパイを荒々しく揉みました。
そして優しく乳首を口に含んでゆっくり舐めてくれました。
私は興奮して、「もっと、もっと舐めて」と声を荒げていました。
主人では味わった事のない快感ばかりで、体中でそれを受け入れていました。
浴衣の裾を捲って、パンティの上から敏感なところを弄り続けます。
先ほどガマンしてたものが爆発したかのように、私を貪るのです。
私もガマン出来ず、彼の固くなったものを握り締めていました。
私は主人に悪いと思いましたが、今の快感で頭がいっぱいになり、罪悪感を忘れさせてくれました。
濡れそぼった私のアソコに指が入ってきました。
もう座り込みたくなるくらいの快感です。
そのとき彼が「あっちにいこう」と言ったかと思うと、軽々と私を肩の上に担ぎ上げて歩き始めました。
あろうことか、ちょうど彼の肩の所に私のお尻があり、アソコに指を入れたままです。
歩いたり走ったり、たまにはトントンと飛び跳ねたり、指が色々な動きをします。
私も狂ったように指を締めつけました。
どのような感情でしょう、あの時の快感はすごいものがありました。
プールの縁に私を座らせて、自分はプールの中へ飛び降り、パンティを下げて大きく足を広げられ、その足の間に顔をうずめてきました。
舌でクリトリスを舐めたりアソコにも舌が入ってくるのです。
そんな時、とうとう彼のにしがみついていってしまいました。
「奥さんいったんだね」と、卑猥に聞かれました。
わたしは黙って頷く事しか出来ませんでした。
そして優しく乳首を口に含んでゆっくり舐めてくれました。
私は興奮して、「もっと、もっと舐めて」と声を荒げていました。
主人では味わった事のない快感ばかりで、体中でそれを受け入れていました。
浴衣の裾を捲って、パンティの上から敏感なところを弄り続けます。
先ほどガマンしてたものが爆発したかのように、私を貪るのです。
私もガマン出来ず、彼の固くなったものを握り締めていました。
私は主人に悪いと思いましたが、今の快感で頭がいっぱいになり、罪悪感を忘れさせてくれました。
濡れそぼった私のアソコに指が入ってきました。
もう座り込みたくなるくらいの快感です。
そのとき彼が「あっちにいこう」と言ったかと思うと、軽々と私を肩の上に担ぎ上げて歩き始めました。
あろうことか、ちょうど彼の肩の所に私のお尻があり、アソコに指を入れたままです。
歩いたり走ったり、たまにはトントンと飛び跳ねたり、指が色々な動きをします。
私も狂ったように指を締めつけました。
どのような感情でしょう、あの時の快感はすごいものがありました。
プールの縁に私を座らせて、自分はプールの中へ飛び降り、パンティを下げて大きく足を広げられ、その足の間に顔をうずめてきました。
舌でクリトリスを舐めたりアソコにも舌が入ってくるのです。
そんな時、とうとう彼のにしがみついていってしまいました。
「奥さんいったんだね」と、卑猥に聞かれました。
わたしは黙って頷く事しか出来ませんでした。
2019/12/29(日)08:59:16.83(c6PUiBkM.net)
81名無しは20歳になってから
「いやぁっ!そこ、いいっ!すごいっ!!ああっ、あ、ああっ!だめぇ、
おかしくなっちゃうっ!!ひゃぅぅ・・・っ・・・んふぅっ・・・気持ち・・・
あぁぁ・・・そこぉ・・・もっと・・・んはぁぁんっ・・・」
苦しいほど感じている私の様子も、痙攣しているオマンコの様子も、止め処なく
溢れてくるお汁までも・・・。
女の恥ずかしい全てを見られました。
激しい快感に全身を包まれて、耐えられないほどの大きな波に何度もさらわれそう
になって・・・。
「だめぇーーーーっ・・・おまんこイクっ・・・はぅぅううっいくっいくっいくっ
・・・あぅうんっ・・・!!!」
そして背中がベッドから離れてしまうくらいの物凄く大きな波に私は襲われ、
こらえきれずに一気に昇り詰めて・・・達してしまいました。
それでも電気は続けられて、イッてしまった後、痺れる余韻を感じている間もなく、
強制的に激しい快感の渦に飲み込まれてしまい、一度達して敏感になってしまった
私の身体は、何度も激しい波を受け止めさせられました。
「んん・・・っ、やぁ・・・ああっ、まだ、だめっ・・・イイっ・・・、あぁ・・・
っ、あっ、熱いっ!熱いいぃーっ!きひぃっ!あぁっ!ダメッ!またイッちゃう!
あっ!あっ!イクッ!イッちゃうっ!!っくぅっっ!!!」
何回も絶頂を迎えさせられました。
休むことなく続けられた私への激しい快感の嵐・・・。
おかしくなっちゃうっ!!ひゃぅぅ・・・っ・・・んふぅっ・・・気持ち・・・
あぁぁ・・・そこぉ・・・もっと・・・んはぁぁんっ・・・」
苦しいほど感じている私の様子も、痙攣しているオマンコの様子も、止め処なく
溢れてくるお汁までも・・・。
女の恥ずかしい全てを見られました。
激しい快感に全身を包まれて、耐えられないほどの大きな波に何度もさらわれそう
になって・・・。
「だめぇーーーーっ・・・おまんこイクっ・・・はぅぅううっいくっいくっいくっ
・・・あぅうんっ・・・!!!」
そして背中がベッドから離れてしまうくらいの物凄く大きな波に私は襲われ、
こらえきれずに一気に昇り詰めて・・・達してしまいました。
それでも電気は続けられて、イッてしまった後、痺れる余韻を感じている間もなく、
強制的に激しい快感の渦に飲み込まれてしまい、一度達して敏感になってしまった
私の身体は、何度も激しい波を受け止めさせられました。
「んん・・・っ、やぁ・・・ああっ、まだ、だめっ・・・イイっ・・・、あぁ・・・
っ、あっ、熱いっ!熱いいぃーっ!きひぃっ!あぁっ!ダメッ!またイッちゃう!
あっ!あっ!イクッ!イッちゃうっ!!っくぅっっ!!!」
何回も絶頂を迎えさせられました。
休むことなく続けられた私への激しい快感の嵐・・・。
2020/01/06(月)05:19:55.40(saGX0H2A.net)
82名無しは20歳になってから
「お願い、直接触って・・・」
守はブラを押し上げるとすっかり固くなった乳首を口に含んだ。
胸を優しく愛撫されてすごく感じる。
舌で乳首を何度も弾かれたり、手のひら全体で捏ねられると切なくなってくる。
ちゅぱちゅぱ音を立てて吸ったりして・・・いやらしい・・・。
乳首を吸われながらパンティーの中に手が伸びてきた。
どうしよう・・・濡れてるのが分かっちゃう・・・。
守はブラを押し上げるとすっかり固くなった乳首を口に含んだ。
胸を優しく愛撫されてすごく感じる。
舌で乳首を何度も弾かれたり、手のひら全体で捏ねられると切なくなってくる。
ちゅぱちゅぱ音を立てて吸ったりして・・・いやらしい・・・。
乳首を吸われながらパンティーの中に手が伸びてきた。
どうしよう・・・濡れてるのが分かっちゃう・・・。
2020/01/18(土)18:20:38 O81Hcww0.net
83名無しは20歳になってから
「あっ、あっ」
Kさんに愛撫される度に、今まで出た事の無いような声が漏れる。
「嫌じゃないんだね、もっと淫乱になってごらん」と顔から火が出るような台詞を吐く。
恥ずかしいのと気持ちいいので混乱した。
舌がどんどん陰部へと這っていき、とうとうベージュのパンティーも剥がされてしまった。
自然に腰を浮かせ、スムーズに脱げるようにする。
Kさんの舌が私のクリトリスを舐め上げる。
「あぁぁぁぁぁぁっっ、あっあっあっ」
どうしようも無い感覚に襲われ、足が痙攣し、自然に声が出てしまう。
「凄いね、ヌルヌルだよ、ほぉら、指入れちゃうぞ」
「きゃぁっ、あああああ」
もうどうにかなりそうだった。
指では満足できない・・・。
(欲しい、欲しい!)
私は自然にKさんの性器ににむしゃぶりついた。
Kさんに愛撫される度に、今まで出た事の無いような声が漏れる。
「嫌じゃないんだね、もっと淫乱になってごらん」と顔から火が出るような台詞を吐く。
恥ずかしいのと気持ちいいので混乱した。
舌がどんどん陰部へと這っていき、とうとうベージュのパンティーも剥がされてしまった。
自然に腰を浮かせ、スムーズに脱げるようにする。
Kさんの舌が私のクリトリスを舐め上げる。
「あぁぁぁぁぁぁっっ、あっあっあっ」
どうしようも無い感覚に襲われ、足が痙攣し、自然に声が出てしまう。
「凄いね、ヌルヌルだよ、ほぉら、指入れちゃうぞ」
「きゃぁっ、あああああ」
もうどうにかなりそうだった。
指では満足できない・・・。
(欲しい、欲しい!)
私は自然にKさんの性器ににむしゃぶりついた。
2020/01/26(日)21:56:23.18(OkcKIq5w.net)
84名無しは20歳になってから
しばしの抱擁のあと、ふと離れます。
「これ…」
恥ずかしくも、怒張した愚息を指さしました。
「あらら。しょうがないわね。」
「手袋あったら気持ち悪いよね」
スルッとビニール手袋をとって、やさしく愚息を
触って手コキしてくれました。
玉袋から肛門付近、竿もサワサワと触りつつ。
こちらからキスを求めると、髪をかき上げながら応じてくれました。
「もっとキスしてよ?」
甘えてみます。
「ん…」
程なく、白濁液を放出しました。
いやぁ溜まってるのなんの。
「これ…」
恥ずかしくも、怒張した愚息を指さしました。
「あらら。しょうがないわね。」
「手袋あったら気持ち悪いよね」
スルッとビニール手袋をとって、やさしく愚息を
触って手コキしてくれました。
玉袋から肛門付近、竿もサワサワと触りつつ。
こちらからキスを求めると、髪をかき上げながら応じてくれました。
「もっとキスしてよ?」
甘えてみます。
「ん…」
程なく、白濁液を放出しました。
いやぁ溜まってるのなんの。
2020/02/05(水)05:12:06.82(4Njkbkgs.net)