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〆アニメーション作画量力お手軽講座

1ネタ揚げるのでアニメーターの賃上げお願【ノシ専用】 [小中高学生向けノシーターより]
AAS
誰でもこれやれば一発ですーぱー画力ついていくやり方描きます。

自作アニメーションをだれでもお好きにお手軽に作成制作していってしかも簡単にその画量によって作画応用力もつく手筈。
クレイアニメーションの手はずで説明していきます。
まずリアル動画を細分割していって一枚一枚トレースしていく。3D制作ものなら簡単にできるとこ多いところもお勧めし時松。
これをつなぎ合わせてパラパラアニメ視聴してみる。量が多いなら中抜き(動画量省き)アニメーションを
個人研究していくみたいにやっていき量を積む。→すると必然的に中抜きの個人プロ化していく力量つけられるという
手につける蓄積の脳原理があります。

アニメーターみたいに誇張表現していく能力も、
実はこのやり方を続けて量産していくだけで簡単にできるようになっていきます。
作画班の中にも、トレースアニメートを基軸に応用アニメートに入って素早くアニメーション力を鍛えている人もいる筈です。

好きな動画でいいので、まずはそれを見つけてリアルトレースをしていけば、
手慣れ時期というのが時間をかけていけば必ず来るものなので、それによってその時期に
セルアニメーショントレースに置き換えると、実はそれが簡単に思えるような錯覚を起こすこともあることに気がつく人も多い筈です。
これは実は経験量により自然画力(技巧力と思考性)が身についた培いによるお手軽感覚という証拠みたいなものだと思いますね。
修練を積みたい動画ものという分野を見つけて、アニメートトレース量を個人で独修していけば、
老人でもアニメーション制作力が簡単に身につけられ、しかも応用方面へも勝手にレベルアップしていけるようになっていくものです。

漫画家になるにしても、アニメートの作画蓄積による画量力(底力)を培い重ねていけば、
素早くうまく円滑に作業ワークが進むようにも原理的に果たしていき、
それを軸にし、応用能力思考広げの方向へもっていければ、
個人製作者として画方面で有利となり→あるていど万能化も果たしていく人もいるようになると考えられます。

アニメートというのは、描くことにおいて多様な利用力を秘めた培い方でもあるので、これを機に是非トライしていけるといいかと。

これ別に小学生向けでなく、
やろうと思える人全対象内容でもあるのでこれ参考にお好きに制作力増強に活用していくといいでつ。

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2018/03/16(金)23:19:54.70(W0Fn6ZS70.net)

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